性と戦争
石原氏の橋下氏擁護がにぎわせておりますが、
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130514/stt13051412470006-n1.htm
簡単に言うと、結構な数の人があきれてると思うのね。
でも、それを人権団体とか、女性団体とかで、やいのやいの。
論争にしたいわけよね。
毎回、いろんな意味でどうかと思う。
まったく暇だな、平和だな、です。
石原氏、橋下氏は裏表ないからいいとも言える。
実際、性と兵士は切っても切れない。
ものすごいエロスとタナトスみたいな世界だから。
どのコミュニティでも賑わいをみせているけど、私は関わりたくない。
意見もいいたくない。すごく無駄に感じる。
悪人に「馬鹿!悪者!」とか、言わないでしょ、面きって。
しらーっと見ています。
日本の公人って聖人君子を求められる。
ある意味、つまらない。
ま、まじめな人がみんな好きなんだな。あたしは嫌いだけど。
人は他人になることができない。
だからこそ、他人の意見を糾弾するのはここ一番ってときでいいではないか。
なんにでも反対する人みたいなのは、ただの激昂仮面だからさ。
なんて思った。